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枕を使うと首にしわができるときいたのですが本当ですか?

枕の必要ないという方は基本的にはいません。
人間は二足歩行しても転倒しないように発達して重くなった脳を支えなければなりません。ヒトの脊柱は側面から見ると連続したS字状にカーブしています。体重を前後に分散し、活動に適合するために進化したのがこの形状というわけです。このS字カーブが、重い頭や体重を支えるのにもっとも無理のない、楽な姿勢を作ります。
つまり楽に気をつけをした姿勢です。これは筋肉の疲労が少なく、脊柱などにかかる負担もいちばん軽い状態と考えられます。
ヒトは寝ている間もこの自然な姿勢を保つために、S字型の基点となる頸部を無理なく支えることのできる枕を必要とするのです。そのS字は人によってことなるため高めや低めといったように自身にあった枕が必要になるのです。


低反発枕がいいといわれて使っていますが、3年ほど使っていたら枕が合わないような気がどうしたらいいですか?

低反発素材は文字通り反発の少ない素材。ようは体圧を分散させてくれる非常に良い素材です。
しかし、低反発素材はウレタンフォームに油分をふくませあの独特なやさしい風合いをもっています。油分を含む事で、夏は柔かく、冬は堅くなってしまいます。またそれを繰り返しているうちにウレタンが劣化していますのです。低反発素材は良い点も多い半面悪い点もおおくあるのです。あの柔かさが好きだという方にはお勧めの枕ですが大切なのは素材よりもあなたにあった枕の高さです。
また低反発はどうしても3年くらいが寿命です。お値段やメーカーによって寿命は異なりますが。